田舎暮らしに憧れて
田舎暮らしに夢のせて

田舎暮し

田舎暮しをしようと住む場所の候補地をいろいろ探す際、見落としがちなことがあります。

田舎暮しでは周りの環境は、田舎なんだからどこも静かでよい と考えてしまいがちです。


しかし、そこには田舎暮しだからこそ見落としがちなことがあるんです。


「匂い」です。


田舎暮しでは、周りに都会では考えられないような匂いのもとが多数あります。

農薬・家畜のえさ・畑の肥料の匂いなどなど、チェックしておくべきことはたくさんあります。

それらの中には、少し離れているから大丈夫ということはなく、離れていても匂いが飛んでくるものもあります。しかも強烈な匂いが。

これでは洗濯物もろくに干せません。


役所などに苦情を言うこともできますが、田舎暮しでは、昔からそういう匂いがしてくることが当たり前になっている地域もあります。

苦情を言うことで地域住民との関係がぎくしゃくしてしまうこともあります。

田舎暮しで住む場所・土地・物件を探す場合は、周りに嫌な匂いを生みだすものがないか、入念にチェックしていきましょう。

田舎暮しであなたは何をして生きていきたいですか?

ゴルフ・釣り・マリンスポーツ・スキーなどなど、いろいろな趣味をしてみたいことがあると思います。


それ以上におすすめできるのがガーデニングです。


田舎暮しでは、とても広い庭を手に入れることが出来ます。都会の何倍も安い値段で。都会に慣れている人は本当にびっくりします。その安さには。桁が違います。


その広々とした庭でのガーデニングはとても魅力的です。


何より、上に挙げた他の趣味などとは違い、毎日できる趣味になりますし、楽しくなってきます。


都会では、よくマンションのベランダなどで、ガーデニングを趣味としてやられている方がいますが、その比ではありません。

一戸建てでも都会ではよほどのお金持ちでなければ、それほど広い庭はなく、ガーデニングも思いっきりできません。限られた狭い土地の中でしかできません。


一度田舎の広い庭でのガーデニングの楽しさを覚えてしまったら、都会でガーデニングはできなくなります。そのくらい違います。


あなたも田舎暮しを始めたら、是非広い庭を手に入れて思いっきりガーデニングを楽しんでみてください。

今後、私たちが想像している以上に高齢化社会が進みます。
周りをどこを見ても、おじいさんおばあさん、という時代はもうすぐそこです。


ここ数年で、街中にスーパー銭湯と呼ばれる温泉が増えていることも、こういう高齢化社会という時代背景が影響していると思います。


今後もこのような施設はどんどん増えていくでしょう。


60才まで一生懸命に都会で働き、老後の生活を夫婦で田舎でのんびり暮らしたいと思っている方が今後増えていくことが予想されます。


でも、長年住み慣れた土地を離れ、田舎暮しにふみきるには勇気がいるものです。
ですから、田舎で試しに少しだけ暮らしてみたいという考えの人が、田舎に別荘などをこしらえて、短期間暮らしてみるというケースも多いようです。


田舎暮しにあこがれているがいまいち思い切りがつかないという人は、まずは田舎暮しの練習として、田舎に別荘を購入したり借りたりして住んでみて、どんな生活なのかを実感してからでもよいと思います。


田舎で農業をしながらのんびり暮らすもよし、趣味に時間をたっぷり使うのもよいでしょう。

田舎暮しをする場合、その場所で携帯電波のチェックは必ずしておくべきです。
特に、山奥では、携帯会社のここからここまでは電波が入ります、と書かれた地図にのっていても、電波が届きにくい場所があったりします。


昔は携帯電話がなくても生活していたわけですから、携帯電話電波は入らなくても生活できるはずです。

しかし、人間というのは恐いもので、現在では、携帯電話なしの生活ができなくなってしまっていますね。


田舎暮しの場所を決める際は、その周辺の場所で実際にご自分の携帯電話の電波をチェックしてみてください。

地域によっては、携帯電話会社ごとに電波の強さが全然変わってくるところもありますので。


特に仕事で携帯電話を使う人などは、田舎暮しの場所を決めてしまってから電波が入りにくいのでは、後悔先に立たずです。


特に、山奥の田舎暮しの場合は、事前に実際に自分の携帯電話の電波チェックを忘れないようにしておきましょう。
田舎暮しをする場合、避けて通れないのが地元・近所の方との付き合いです。
避けて通れないというか、その人間の温かさが田舎暮しの醍醐味の一つでもあるといえます。

田舎暮しでは、昔からその地での歴史などあり、付き合いも活発な場所が多いです。その場所に、どこからともなく、訳の分からない人間が引っ越してきていきなり家を建て始めたら、周りの人はいい感じにはならない場合もあります。

また、田舎暮しを始める側としても、いきなり場所を決めてしまうのはリスクがあります。
少し見て回っただけでは、その土地の環境は分からないものです。


そこで、半年なり一年なり、その地に借家を借りて一度試しに住んでみるのはどうでしょうか?

その間に地元・近所の人との交流も持てればなおよいですね。


実際に住んでみれば、ある程度その地域の特色というか、この土地に家を建てて住みたいのかが分かってくると思います。


あなた合った田舎暮しの場所を探すためにも、一度このように借家を借りて住んでみるのはいかがですか?
田舎暮しでは、地域行事のための役員が周期的に回ってきます。

昔からその地に住んでいなくても、田舎暮しではそういった役員を頼まれることがあるかもしれません。

敬老会や老人会・婦人会、地域の掃除などなど、いろいろな都会にはない役周りが田舎暮しにはあったりします。


こういう役員を頼まれたらすすんで引き受けたほうがよいと思いますよ。
役員といっても、一年程度で交代していきますので、ずっと大変なわけではありませんし。

役員をすることによって地域の方々との交流も深めることができますし、いろいろな人と出会い、友達になれて、田舎暮しをより楽しいものにしていけるかもしれませんね。

田舎暮しの醍醐味、温かい人との出会いを作っていくためにも、地域行事の役員などは、自分にできる範囲のことであれば積極的に参加していきましょう。
イギリスの田舎―サフォーク地方を訪ねて
イギリスの田舎―サフォーク地方を訪ねて
学習研究社
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母国の風景

海外に住む外国人が母国の地で撮影した本。そこに写っているのは
多分彼から見て懐かしいと感じる風景そのものだったのではないで
しょうか?そこに写る景色は日本のものとは異なるものの、どこか
穏やかさや静かさを感じる写真集となっています。
ドイツの田舎宿で
ドイツの田舎宿で
文化書房博文社
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図解 田舎暮らし
図解 田舎暮らし
第三文明社
price : 1,050
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私にとっては、ですが。

表紙のイメージと中身とのギャップに、正直戸惑いました…
盛りだくさんの内容ではあるのですが、なんだか広すぎて浅すぎて。
1つのテーマに見開き2ページの構成がほとんどなので、どのテーマもイントロにとどまってしまっている印象。
「図解」のタイトルどおり、イラストはてんこ盛り。でも、どのイラストもシンプルすぎて、田舎暮らしの楽しさや厳しさが、まったく伝わってこないのですよ。
でも、このシンプルさと気が合う人ももちろんいるのでしょうね。
できれば、初めの2,3ページでも立ち読みしてから、購入されることをお勧めします。
フランス田舎めぐり 単行本
フランス田舎めぐり 単行本
JTB
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フランスの魅力満載

本当に素敵な本でした。
知らないフランスの田舎の魅力が満載。
今までフランスと言うとパリを中心にばかり旅行していたのですが、
今度行く時には田舎のゆったりとした時間を味わってこようと思いました。
又文章も私はとても好きだなと思いました。
ガイドとしても又フランスの文化や習慣、伝統なども
とても分かりやすく書かれていて、
読後とても充実した満足感が得られました。
週末田舎暮らしのすすめ―ゼロからのセカンドハウス建築計画
週末田舎暮らしのすすめ―ゼロからのセカンドハウス建築計画
文芸社
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イタリアの田舎町―旅先で見つけた魅力的な街並み
イタリアの田舎町―旅先で見つけた魅力的な街並み
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黒岩涙香探偵小説選〈2〉
黒岩涙香探偵小説選〈2〉
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小さき花々
小さき花々
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定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド
定年からはじめる田舎暮らし完全ガイド
青月社
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こんな暮らし方もあるんだと、びっくりしました

 私は生まれも育ちもずっと都内でしたので、いわゆる「田舎」と呼ばれる場所には旅行でしか行った事はありませんでしたが、主人が定年を迎える前から「退職したら、田舎にでも引っ越して、家庭菜園とかやるか」と冗談まじりに言い始めたので「本気で?」と思いながらも、覚悟しようと思いこの本を買いました。都会に慣れきった私にとって、遠く離れた異国の地で余生を送るのはかなり抵抗がありましたが、この本に出てくる「トカイナカ」なら確かに、ちょくちょく東京に帰ってこれるのもあり、私が許容できる境界線ではないかと思います。実際に「トカイナカ暮らし」をされている同年代の夫婦の話の部分は、共感できる所が多く、これから定年後の生活に何か楽しみを見つけたいと考えている人には、参考になるのではないでしょうか。旦那が「田舎に引っ越そう」とか言い出し始めた主婦には、必見かも……
ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白い あのまちが面白い
ろーかるでざいんのおと 田舎意匠帳―あのひとが面白い あのまちが面白い
全国林業改良普及協会
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私も日本を歩きたくなった

「まちつくり」とは、随分もてはやされた言葉で、
もっと他にいい言葉はないかなあと、いつも思う。
「地域つくり」とうたっている本も、成功した町の例ばかり教えてくれるが、
いまそこで悩み楽しみ頑張っているまちのひとにこそいま会ってみたい。

この本『ろーかるでざいんのおとー田舎意匠帳』は、
江戸川大学・地域経営の教授・鈴木さんが、30年間日本各地を歩いて
出会った意志在る人、魅力的な町を、つづっている。

平成の大合併、農林漁村の過疎高齢化、一極集中、、、しかし
日本の田舎にこんなに自由に、優しく生きる人がいることは
みんなを励ましてくれる。

ニュースキャスター・筑紫哲也さんが、推薦文にこんな言葉を寄せている。
『野に遺賢在り』。
賢い人秀でた人は、中央ではなく、「ローカルー田舎」にこそ在るという。

「まちつくり」に悩む行政のひと、田舎に住みたい人、NPOで頑張る人は
この本を読んで驚き元気になれる。いろんなヒントが詰まっている。

いなかが面白いのは、そのまちを愛してしまうのは、
なによりそこに住む人が魅力的だからだろう。

旅好きのひとにもなにより楽しい本だと思う。









これからの老後はおもしろい―新・田舎暮らしのすすめ
これからの老後はおもしろい―新・田舎暮らしのすすめ
こう書房
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四季の田舎料理 春夏編―野山の旬を味わう
四季の田舎料理 春夏編―野山の旬を味わう
農山漁村文化協会
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野の草がこんなにたべられるなんて!

たとえ農村に暮らしていても、野に生える野草を食べることは忘れ去られつつあります。ワラビやぜんまいなどではなく、もっとマイナーな植物を紹介され、しかもその料理法も紹介されてます。絵もふんだんに使われていて、見ているだけでも楽しい本です。
信州 飯田市街に「天神坂」という著者の料理屋さんがあります。

いつ行ってもその時々の山菜野草、また土地のおいしい豚肉などをその時々の食材の状況によって食べさせてくれます。

田舎町長のまちおこし奮戦記―水と緑のワンダーランドを目指して
田舎町長のまちおこし奮戦記―水と緑のワンダーランドを目指して
MBC21
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謎の田舎政治―これからは田舎暮らしがおもしろい!〈パート4〉
謎の田舎政治―これからは田舎暮らしがおもしろい!〈パート4〉
ハート出版
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田舎暮らし夢の家―これからは田舎暮らしがおもしろい!シリーズ
田舎暮らし夢の家―これからは田舎暮らしがおもしろい!シリーズ
ハート出版
price : 1,680
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バルザック全集 第4巻 (4)
バルザック全集 第4巻 (4)
東京創元社
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release : Now On Sale


僕たちの移住
僕たちの移住
山猫工房
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田舎で暮らす!
田舎で暮らす!
平凡社
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田舎暮らしを科学する

色んな田舎暮らし本や雑誌を読んで来ましたが、これが一番かもしれません。
森林ジャーナリストでもある田中氏が田舎へ移住しようとする側と受け入れ側の田舎からの両方の視点で問題点や田舎暮らしの素晴らしさを描いています。自らが歩きそして聞いた成功例や失敗例をもとに田舎暮らしの現実を明らかにしています。とかく成功例の羅列や雑誌を売るための提灯記事が多い昨今ですが、かなり辛口でありますが、真剣に田舎暮らしを考えている方には有用ではないでしょうか。
ただ、100ページの、「では、田舎暮らし、田舎移住の源流はどこにあるのか。古くから、人の流れは田舎から都市へと動いていた。都市は田舎から人と資源を吸い寄せ消費することで存立する社会、と定義できるほどだ。歴史的に一方通行だったのだ」と言う記述はおそらく田中氏があえて森林ジャーナリストとして書かなかったのかもしれないが、森を生活の場としていた人々が多くいた時代が長期間あったことを考えると少し消化不良だ。せっかく、田舎の語源を万葉集にまで遡れる事を指摘しているのであるから、漂白の民と言われる山人にも触れてよかったと思う。
晶文社の「田舎暮らしの達人たち」も読んだ事があるが、有名人の田舎暮らしはあくまでもお金に自由が利く人達であり、田中氏の書く田舎暮らしの達人たちは、普通の人々である事も好感が持てる。
田舎で見つけるゆったり農業ぐらし―“農業起業!”の始め方・稼ぎ方・楽しみ方
田舎で見つけるゆったり農業ぐらし―“農業起業!”の始め方・稼ぎ方・楽しみ方
ぱる出版
price : 1,575
release : Now On Sale


いい意味で裏切られた!

「ゆったり」というタイトルに、いい意味で裏切られた。
自然が好きで、田舎が好きで、田舎で農業をして暮らしたいと漠然と考えていた。しかし、子供2人を抱えて「本当に農業で食べていけるのか?」という不安も常々抱いた。
本の「ゆったり農業ぐらし」というタイトルに引かれて読んだが、夢物語のようなタイトルとは一転、内容はとても実践的で、農業の起業プロセスが明快に描かれており、私の不安は和らいだ。
なんといっても、農業の始め方や儲け方、どうしたら農業を楽しめるかということが、7人の農家の事例を通して紹介されているのが実にわかりやすく、読み物としても秀逸。登場する7人も30代前半から団塊世代の人まで年齢層が広く、多くの人に親しみやすく役立つと思う。
イタリア田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方
イタリア田舎生活の愉しみ―見えてきた私らしい生き方
海竜社
price : 1,500
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イタリアが大好きになってしまう本

日本であろうと、イタリアであろうと、日々の暮らしの営みの大切さは変わらないと言うことを教えてくれる本です。
有元さん自身が確かなスタイルをもっているからこそと思える視点で、物事を見て、解釈して、自然体でわたしたちに伝えてくれます。

イタリアにそれほど興味があったわけではない私でさえ、いま、すぐにでもイタリアへ行きたくなってしまうような楽しい話がいっぱいです。
この本を読んだ人たちは、みんな、きっと、イタリア人を身近に感じ、「愛すべき人たち」と思うことでしょう。
そして、「自分も毎日を大切に暮らしていこう」と思うに違いありません。


ベルギーの田舎町―大都会を離れ、新しい世界を発見する
ベルギーの田舎町―大都会を離れ、新しい世界を発見する
日経BP企画
price : 2,100
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フランスの田舎町―芸術家たちが愛した風景
フランスの田舎町―芸術家たちが愛した風景
日経BP企画
price : 1,680
release : Now On Sale


バスで田舎へ行く
バスで田舎へ行く
筑摩書房
price : 777
release : Now On Sale


ローカルバスの旅をしている筆者がうらやましくなりました

多忙な現代人にとって、飛行機や新幹線はよく利用しても「ローカルバスの旅」はしたくとも出来ない手段だと思います。鄙びた辺境の土地への憧れは、皆持ちつづけていますが、実際に行くとなると躊躇しますし、希望だけで終ってしまうのが普通でしょう。

そのような人達のためにも、この本は、「田舎へ行く」ことの喜びを誌上で体験させてくれるものです。本の帯にあるように「こんな旅こそ贅沢だ〜!」は同感です。

第5章の「京のどんづまり 茅葺き宿の地鶏の味」は、私の地元の京都なのですが、行ったことがなかっただけに本当に興味深く読みました。加茂川の源流の里とも言われている広河原、久多、葛川という辺鄙な土地にとても魅力的なお宿があるのに感心しました。

残念ながら、この本に記されたような旅は当分の間、出来そうにありません。
今はただ、本を読みながら見たされない思いを、想像の世界へと運んでもらうことにします。

フランス田舎のプチホテル―小さな町の素敵な宿
フランス田舎のプチホテル―小さな町の素敵な宿
日経BP企画
price : 1,680
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野山の旬を味わう 四季の田舎料理 秋冬編
野山の旬を味わう 四季の田舎料理 秋冬編
農山漁村文化協会
price : 1,600
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野の草がこんなに食べられるなんて!

たとえ農村に暮らしていても、野に生える野草を食べることは忘れ去られつつあります。ワラビやぜんまいなどではなく、もっとマイナーな植物を紹介され、しかもその料理法も紹介されてます。絵もふんだんに使われていて、見ているだけでも楽しい本です。
信州 飯田に「天神坂」という著者の料理屋さんがあります。

いつ行ってもその時々の山菜野草、また土地のおいしい豚肉などをその時々の食材の状況によって食べさせてくれます。

ヨーロッパの田舎―コンプリート・ガイドブック
ヨーロッパの田舎―コンプリート・ガイドブック
新潮社
price : 1,890
release : Now On Sale


旅を極めた上級者の本!

有名観光地や駆け足ツアーには飽足りてしまったあなたへ、ぜひぜひ読んでいただきたいおすすめのガイドブック。田舎ならではの自然の魅力、文化の素晴らしさが記されていて、写真もきれいで次の旅への想像力を膨らませてくれます。著者は世界中を旅行し、世界各地へのツアーを企画実施している旅行業界のパイオニア的プランナー。普通のガイドブックでは掲載されていない小さな街、美しい村々が詳細にカバーされています。
英国とアイルランドの田舎へ行こう―ダヤンのスケッチ紀行
英国とアイルランドの田舎へ行こう―ダヤンのスケッチ紀行
中央公論新社
price : 720
release : Now On Sale


ケルトの童話

旅に出たい、そんな気分のときに読むのに最適な本のひとつ。
他の絵本を見たことはないんだけど、ダヤンはけっこう好きなキャラです。
猫のダヤンを案内人に、「わちふぃーるど」を求めてケルトの世界へ。
時間の余裕がないため自分が旅行に行く時の参考になるわけではないけど、こんな旅もいいな、と思わせる。
レンタカーで田舎をまわってB&Bに泊まってっていう旅もしてみたい。
それがケルトだったらいっきにタイムスリップできるでしょう。
見渡す限りの野原。
遭遇するのは羊の群れ。
妖精か?と思わせるような住人。
そんな場所の魅力がいっぱいに伝わってきました。
読めば読むほど行ってみたい…マナーハウスでのんびりくらいはできるかも。
どこに行くにしても、簡単なスケッチでもできれば楽しいのだけどなぁ。写真を撮るのと絵をかくのでは、時間の流れが違ってくる。
絵心のある人には特に参考になるのではないでしょうか。

田舎暮らしはつらかった
田舎暮らしはつらかった
ロコモーションパブリッシング
price : 1,365
release : Now On Sale


一人と一匹の奮闘が哀しくも可笑しい!

かなり笑えます。環境が激変した作者のテンパリ具合が手にとるようにわかっておかしい。人ってこんな風に順応していくんだなと疑似体験した感じ。詩的な表現とブラックでストレートな表現が絡み合ってサイコーです。文字も少し大きめで疲れなかった。一気に読みました。
夫婦いっしょに田舎暮らしを実現する本
夫婦いっしょに田舎暮らしを実現する本
洋泉社
price : 1,785
release : Now On Sale


新 ロンドンから行く田舎町―イギリスの小さな村を巡る旅
新 ロンドンから行く田舎町―イギリスの小さな村を巡る旅
双葉社
price : 1,890
release : Now On Sale


新ロンドンから行く田舎町

実際、ロンドンに住んでみてこの本を頼りにドライブに出かけることがある。なるほど、良くこのような小さな町を探してきたな、、、と思うこともあるが、空振りに終わることもままある、、、丸茂氏の価値観が
どうも均一で無いと思われるのだが、、、

田舎教師
田舎教師
新潮社
price : 420
release : Now On Sale


100年前の田山花袋

 家庭の経済的事情で進学を諦め 地元の小学校の教師になりながら 文学、音楽で成功することを目指し 但し 報われず 最後は日露戦争勝利の号外を聞きながら 20代の若さで病死していく。田山花袋は モデルになった教師の日記から本作を著した。

 平凡な話であると言い切ってしまおう。このような話は100年前の日本には いくらでもあったはずである。もっと言い切るなら 現代でも 基本的には同種の話や人生はいくらでもあるはずである。その意味では本書が100年の歳月を得て いまだに生き残っている事は誠に奇跡であるとも言える。

 そういっている小生自身は本書を20年以上に渡り 愛読していることも確かである。何が良いかと言われると 本書に出てくる「風物」が誠に美しいからに尽きる。舞台は埼玉県の行田であり 別に京都、奈良、鎌倉、軽井沢といった いかにも小説に出てきそうな土地でもなんでもない。たまたま実在のモデルが行田にいたので 田山花袋も そのまま舞台に選んだだけである。しかし その平凡な土地の風物を描く様は 実に美しい。例えていうなら 野花でさりげなくあつらえた生花のようなものかもしれない。

 小生は行田には未だ行った事は無い。但し 死ぬまでに一度は行こうとは決めている。多分平凡な 見るべきものもない街に違いない。それでも 良いのだ。100年前の田山花袋が見たものを自分の目で見たい。田山と同じような美を見分ける眼があるのかどうか 試して見たいのである。

団塊世代の田舎暮らし―黄金リタイア
団塊世代の田舎暮らし―黄金リタイア
インデックスコミュニケーションズ
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体験エピソードが笑えます

「団塊世代の」とありましたが、目次を見ていると面白そうなので購入してみました。
準備編・体験編・計画編・実践編・目標編とわかりやすい構成。村起こし町起こしのプロとしての著者の目線を縦軸に、田舎生活実践者としての実体験を横軸に、田舎で暮らしていくために必要なノウハウが数多く盛り込まれています。また、著者の体験を通して、実際に田舎で暮らしてみなければ気付けないことや、移住後の様々な問題点も見えてきます。
中でもとくに面白かったのは、ところどころに挿入されている「パーソナル・ケース」。軽やかな語り口で田舎での日常を断片的に紹介したコーナーですが、著者が心から田舎暮らしを楽しんでいる様子が伺えました。
団塊世代をターゲットとして書かれていますが、将来田舎で暮らすことを考える人であれば、より若い世代でも参考になる本だと思います。
ただ、一言だけ著者に言いたい。冒険心に富んだ女性達がいることも、お忘れなく?!
フランス 田舎のプチホテル
フランス 田舎のプチホテル
日経BP社
price : 1,575
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行ってきました!

感動したのはエックス・アン・プロヴァンスのヴィラ・ガリッチです。本に出ているので全く同じ世界が広がっていました。それ以降、この本の描写に関しては信頼できると思いました。ホテルだけでなく、プロヴァンスの町や村に関しても、本書の通りでした。この本を旅行の前に読んでおいて、よかったです。
まちはよみがえる―田舎の再生から日本は復活する!
まちはよみがえる―田舎の再生から日本は復活する!
ビジネス社
price : 1,680
release : Now On Sale


良質なまちおこしの事例集

現在、大都市は人口が増え経済が活発になっていく一方、地方は過疎化が進み経済の停滞・衰退という2極化現象が起きている。地方を活性化し、過疎化を食い止め、さらには、人を呼び戻すには、単に企業を誘致するだけでなく、「まち」そのものを魅力あるものにする、つまり、「まちおこし」が必要だ。だが、はっきり言って「まちおこし」は非常に難しい。多くの自治体が大金を投じて、企画会社やコンサルタントに依頼したり、NPOを作って市民の知恵を結集するなど、様々な工夫を凝らしているが、成功例はいまだに少数派だ。そう簡単には成功しないのだ。本当に「まちおこし」は可能なのか?「まちおこし」に挑戦した多くの自治体が自信を失いかけている。本書は、日本各地の「まちおこし」の成功例を集大成したもので、それらの事例は読者に多くの知見を与えてくれる。それだけではない。生き生きと書かれた「まちおこし」の物語は、一生懸命頑張れば自分達の住む「ふるさと」も魅力ある「まち」に生まれ変わるのではないか、という希望を持たせてくれる。それだけでも十分読む価値がある。
ようこそ海辺の田舎暮らしへ―12のテーブルと60のおもてなし料理
ようこそ海辺の田舎暮らしへ―12のテーブルと60のおもてなし料理
小学館
price : 1,575
release : Now On Sale


単なるレシピ本にあらず

これはただのレシピ本でも、
インテリア本でも、
雑貨本でも、田舎暮らし本でもない。

全てを網羅した、暮らし丸ごと本とでも言うべきか。

著者の生き方、暮らし方、少しでもその技を得られれば、それだけで満足です。

田舎で起業!
田舎で起業!
平凡社
price : 756
release : Now On Sale


田舎で起業する方へ

田舎で何かやろうとする方には、是非、これまでに足りなかったもの
を供給してほしい。
農業をやろうとか、地場産業をやろうとかいう方には
特に消費地である大都市での顧客マーケティングの概念を
正しく伝えてほしい。
これまで田舎は全て「勘ピューター」を使っていて
「コンピューター」を使っていなかった。

だが、これでは勝負にならないことは明白だ。

本書はそうした点も間接的に伝えてくれているが、
個人的にはもっと強烈にアピールしてほしい。

新・自然のしごとがわかる本―自然・環境・田舎暮らしの仕事全94種を徹底ガイド
新・自然のしごとがわかる本―自然・環境・田舎暮らしの仕事全94種を徹底ガイド
山と溪谷社
price : 1,680
release : Now On Sale




ヒマ潰しで、何気なく読んでみました。

それぞれの職種ごとに収入などを含め
その職種に「関するモノ」をグラフ化しているのですが
あんまりアテになりそうにないなあ…と思いました。
僕は学生時代に興味本位で「酪農」の体験実習に行った事が
あるのですが、その時に出合い
話をした「酪農ヘルパー」さんの話とは
随分かけ離れた文章とグラフでした。

実際は、そんなに甘くはないと思います…。
この手の職種は特に…。

一通り読んでみて、一言「自然の…」と言っても沢山の資格
職種があるのだなと思いました。普通に読んでみるだけでも
それなりに面白い本でしたし、これからこの手の職種に
就いてみたいとか興味があるという方なら
軽い気持ち(参考程度)で読んでみるのも良いかと思われます。

オリーブオイルのおいしい生活―ウンブリア田舎便り
オリーブオイルのおいしい生活―ウンブリア田舎便り
文藝春秋
price : 620
release : Now On Sale


オリーブオイルってこんなにおいしい!!

オリーブオイルといえば、サラダにかけるドレッシングくらいしかどーしても思い浮かばな...、一体どんなものなんだろうか??

なにか参考になる本が欲しくなり"オリーブオイル"をキーワードに探していました。いろいろある本の中でも、表紙の写真がとても印象的で一目で気に入り購入しました。
読みはじめるとのめりこんでしまい、あっという間にオリーブオイルを使った生活を自分も体験しているような心地になり、自分でも何か料理をしたくなってしまいました。

本のレシピを参考に作ってみると、どれも簡単でしかもすごく美味しいものばかり。
特に大統領インゲンのパスタは、最高!!

とにかく作者の視点がおもしろい。イタリアでは、どんな風にオリーブオイルと付き合っているのか。日本人としてついつい疑問に思ってしまうところや、逆に日本人の思い違いなどが、本当に生活しているからこそ分かる感性で書かれていて、どれも納得してしまいました。

この本を読み終えると、オリーブオイルのファンになってしまう、そんな一冊です。
ドイツの田舎町―ヨーロッパ史の舞台を歩く
ドイツの田舎町―ヨーロッパ史の舞台を歩く
日経BP企画
price : 1,890
release : Now On Sale


ドイツの小さな町について知る取っ掛かりに

「ドイツの小さな町をまわりたい。どんな町がお勧め?」という質問をトラベルサイトなどで何度か見かけましたが、そういうときに役立ちそうな本。ローテンブルグ、ハイデルベルグなど、日本人団体ツアーの定番コースの町も紹介。カラー写真が豊富なのでイメージがわきやすく、それぞれの町について簡潔にまとめてあるので、この本を下調べの第一歩にして、興味があった町についてもっと調べてみるとよさそうです。帯に「ドイツ旅行の入門編に」と書かれているように、この本だけでは不十分ですが、取っ掛かりとしてはいい本だと思います。
イタリア 田舎暮らし
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料理や食材を取り巻くイタリアの田舎暮らし

おそらくプロの手になるカラー写真が多く掲載されていますが、
料理や素材のものが中心で、ちょっと残念です。

私としては、スナップ写真でもいいので、著者が入った
イタリアの風景や生活感あふれる写真を見たかったです。

ただ、内容は、イタリアに居を構えた著者の、衝動買いに近い?
ご自宅を、どのようにリフォームしていったかが、古いものを
大事に使って伝えていくイタリアの文化、習慣、それに、地震
の体験談などふまえて、著者の素直な視点、観点で書かれており
読んでいても、その光景が脳裏に浮かびます。

イタリア人とイタリアの大地、歴史を中心に、料理、食材に
至るまで、生活感がそのままダイレクトに読者に伝わってくる
ちょっといい小品です。